花粉症の症状は、一般的には鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳、目の充血などがありますが、どんな症状が起きるかは個人差があります。まるで風邪を引いた時のようなのどの痛みを感じるという症状も、場合によってはあるようです。春先に喉が痛くなった場合、その痛みが風邪からくるものなのか、花粉症によるものなのかを見極めることで、正しい治療をすることができます。

 

まず、風邪から来るのどの痛みの場合には、通常の場合には喉が痛くなってから数日の間に、風邪がひどくなれば熱が出たり悪寒がしたりするので、すぐに風邪だと自覚することができます。また、風邪がひどくならずに回復する場合には、のどの痛みもそれに伴って自然になくなっていきます。

 

空気の乾燥によるのどの痛みの場合には、水分補給をしたり、マスクをしてのどが乾燥しないように工夫することで、すぐに痛みは取れます。ただし、乾燥した喉を放置しておくと、免疫力や抵抗力が低下して、そこからアレルギー成分や細菌などが入り込みやすくなってしまうので気を付けましょう。

 

のどの痛みが1週間以上続き、喉が痛いという症状以外には特に体調は悪くないという場合には、花粉症によるのどの痛みかもしれません。喉が痛いと咳も出やすくなりますし、痰も出たりするので、かなり不快感も増してしまいます。この痛みを何とかするためには、まず、咽にできるだけ負担を掛けないように、マスクをしましょう。マスクをすることによって口の粘膜に花粉が付着することを予防できますし、喉の乾燥を予防することにもつながります。

 

マスクを着用しない場合には、できるだけ口は普段から閉じておくようにしたほうが良いでしょう。鼻呼吸ではなく口呼吸をしている人は、花粉症によるのどの痛みも感じやすいので、できるだけ意識して口を閉じておくようにしましょう。

 

加湿器を使ってのどの乾燥を予防したり、咽の痛みを軽減してくれるハチミツのキャンディーをなめたり、軽い塩水でうがいをするというのも効果的です。

 

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