花粉症は、自分がアレルギーを持っている植物が花粉を飛ばせば、かなり高い確率で自分も花粉症の症状で苦しむことになってしまいます。引越しや転勤などで花粉が飛んでいない場所に移動することができれば理想的なのですが、なかなかそういうわけにもいきません。

 

花粉症は、花粉が飛べば必ずかかってしまうアレルギー症状ですが、花粉症が始まる前に先手を打って対策を取ることによって、鼻水や鼻づまり、涙やくしゃみなどアレルギー症状を軽減することが可能です。自分ですでに、いつぐらいから花粉症が始まると分かっている場合には、症状が起きるであろう時期から2週間ぐらい前から花粉症の薬を服用し始めると良いと言われています。これは、体内のアレルギー成分を少しでも減らして、飛散している花粉が体内に入ってきた場合でも、すぐに撃退できる体制を整えるための初期療法。症状がひどく出る人に対しても効果的な治療法と言われています。

 

できれば薬は使いたくないという人や、その年によって症状のレベルが違っていて、場合によっては薬を飲まなくても問題なく過ごせるという人もいたりします。その場合には、自分自身でできるセルフ対策で乗り越えるのも良いでしょう。

 

例えば、目に見えないほど小さな花粉は、空気中を浮遊しています。衣類やバッグ、靴、髪などにも気が付かないうちにたくさん付着しているので、外出から帰宅したら、家の中に入ってしまう前に軽くはたいて花粉を落としてあげると良いでしょう。

 

また、花粉が飛びにくい環境を作ってあげるのも効果的な対策方法です。インフルエンザや風邪の菌と同じように、湿度が高い場所では菌もなかなか飛べません。空気が乾燥していればしているほど、こうした菌も花粉も遠くまで飛びやすくなるため、花粉症対策としては、部屋を乾燥させないように加湿器を設置すると良いでしょう。ただし、気を付けたいのは、部屋の温度があまりにも高くなりすぎると、カビの原因になってしまうので、湿度は高すぎればよいというわけでもありません。気を付けましょう。

 

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